久しぶりに会った友は、柔らかさが増していた。

朝早くの突然の誘いに快く出てきてくれて、
美味しいものが食べたい~という私の要望に、お店をチョイスしてくれた。
電撃結婚をしていて、結婚どころか、彼氏のかの字も聞いていなかったことから根掘り葉掘り聞き出し、
周りの思惑や想像から飛び出したところに落ち着いたような感じもあるけれど、
彼女が心地よくいられる場所をちゃんと手にできたのだな~と感じた。

今日は仕事や母親業から離れたところで、人と会話をし、食事をしたいと切に思っていて
それを満たすことができたけれど、
それ以上に、古くからの友達が穏やかで幸せな時間をすごしていることがわかって
何よりも嬉しかった。