本屋で想う

今日は勉強会の資料集めのために、
本屋をうろうろしていたのですが、
ここ最近というか、結構長い期間、
断捨離ブームで、いかに物をもたないか、
最低限な物で暮らす、ミニマリストが流行っていて、
お片付け特集の雑誌や書籍がたくさんあります。

私も、なんども片付けては捨て、片付けては捨て・・を
やっておりますが、捨てられないものが多いのです。

無駄と言えば無駄で、
実用的でないものもたくさん。

今日、初めて気がついたのですが、
この“無駄”と思えるものこそが面白いものなのでは???

実用性だけ考えたら、キラキラした時計もいらないし、
1シーズンに数回しか着ないコートだって要らないし、
でも、そんな実用性だけを考えた暮らしなんてつまらなくない??

たくさんある中から選べる幸福感とか、
たまにしかつけない香水で気分を高めることとか、
生きるためにとても大事だと思うのです。

それでも、歳を重ねて似合わなくなったものも多く、
未練がありながらも手放すものもあります。

でも、置いておけるなら、
そんな“無駄”を存分に楽しむのも良いのでは??と思いました。