自分でヒーリングサロンをやっていた時、
どうしても「死」というものを避けて通れなかった。
重病の方もいれば、犬や猫の病死。
どうしても、そういうクライアントさんと出会ってしまった。

助けられるとは全く思っていないけれど、
それでもできるだけのことはしたく、
死を直視していくことは、厳しかった。
肉体的にも精神的にも、ひとりで抱えきれず、
サロンはクローズ。
自分の弱さでしかないけれど、
その後、施術を勧められても、する気持ちにはなれなかった。

でも、年月が経っても縁のある方は、
連絡が入ったり、様子が伝わってきたり・・・

もうこれは仕方のないこと。
ご縁だから。。

だから、今、時間にも体力的にも少し余裕がでてきたから、
会いに行かなきゃ!と思う人のところへは、
会いにいっている。
何もできなくても、後悔ないように。
元気でいたって、いつでも会えるわけじゃない。
全てはタイミング。

ボランティア?と聞かれたけれど、
良いの。私が後悔したくないだけ。
できることがあったかもしれないと、後で思いたくないの。